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ザ グラン リゾート | リゾートブログ

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淡路島3年とらふぐ養殖場レポ

11月に入り朝晩の冷え込みも本格的になってまいりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか!? ザ グラン リゾート エレガンテ淡路島 フロントスタッフの岩井田です。

平素はグランリゾートをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

間もなく皆様お待ちかねのふぐシーズン!!

それに先立ち先日、『淡路島3年とらふぐ』の名付け親である竹友水産の社長、竹田丈二さんにふぐの養殖場を案内していただき、お話をお伺いしました。

九州に次いで二番目の漁獲量を誇る、淡路島のふぐ。

今では『淡路島3年とらふぐ』として認知されていますが、そこまで来るには数々の苦労があったそうです。

~あえて3年~

うずしおの潮の流れで筋肉が良く育ち、養殖にはもってこいの環境で、通常2年で出荷されるものを、3年かけて1.2kg以上になるまでじっくり育てることで、味わい・身のしまり・歯ごたえともに抜群のトラフグになる。

魅力たっぷりの淡路島3年とらふぐをブランド化しようと動き出したのは、2004年頃から。

その上で、市場とふぐを育てる養殖業者さんの間に立ち、さまざまな問題に直面する。

~市場への魅力付け~

3年も育てると内臓まで大きくなり、結局捨てる部分も多く歩留まりが悪いと言われ敬遠されていたが、大阪や神戸の市場に通いつめて説得。現在に至る。

~養殖業者さんとの問題~

1.2kgの規格サイズに満たないと3年河豚とは言えない。出荷できない。と決めたことから淡路島の養殖業者さんから苦情が殺到。

少し小さめのふぐでも買ってもらわないと業者さんは生活がかかっている。賛成派と反対派がいる中で、賛成派の業者さんに協力してもらい、約2年かかって反対派を説得した。

そして『淡路島3年とらふぐ』がめでたく誕生!!

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舟に乗っていざ出発。

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養殖場に到着

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まずは1年とらふぐを見に。小さくてかわいいサイズ。

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船の中(左より竹友水産の竹田社長・フロントスタッフ岩井田と粟田・支配人田中)では淡路島3年とらふぐ誕生エピソードをあれこれと。

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お次は3年とらふぐの養殖場へ。ぷっくり大きく育っています。

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エサやりも見学。

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帰りは咸臨丸とすれ違いました。

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淡路島3年とらふぐ特撰会席

 実施期間 2017年11月6日(月)~2018年3月31日(土)

皆様のご来館、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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